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象徴天皇制の起源


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■アメリカの心理戦「日本計画」■平凡社新書■加藤哲郎■平凡社■2005年07月発行年月:2005年07月 ページ数:246p サイズ:新書 ISBN:9784582852813 加藤哲郎(カトウテツロウ)1947年岩手県生まれ。東京大学法学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科教授(政治学)。法学博士。インターネット上で「ネチズン・カレッジ」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 象徴天皇制をめぐる情報戦/第2章 一九四二年六月の米国「日本計画」ー最終草稿の発見/第3章 戦時米国の情報戦体制ー戦略情報局(OSS)調査分析部/第4章 「敵国日本」の百科全書ー真珠湾攻撃時の調査分析部極東課/第5章 「平和の象徴」天皇観の形成ー「日本計画」第一・第二草稿/第6章 もうひとつの源流ー情報調整局(COI)の「四二年テーゼ」/第7章 第三の系譜ー英米共同計画アウトライン/第8章 「日本計画」と「ドラゴン計画」ー対中国・朝鮮戦略との連動/第9章 「日本計画」をめぐるOSS対OWIーマッカーサー書簡の意味/第10章 「日本計画」と象徴天皇制のその後ー心理戦・情報戦は続く 著者が二〇〇四年にアメリカ国立公文書館で発見したOSS(戦略情報局)機密文書「日本計画」(最終草稿)は、日米開戦からわずか六ヶ月、一九四二年六月の時点で、すでに戦後日本の象徴天皇制を構想した驚くべきものであった。CIAの前身OSSは中国・朝鮮を含む対極東情報戦の中心で、日本の戦後社会のあり方に大きな影響力をもった。現代の情報戦へと続くOSSの史資料・機構・人脈を詳細に探り、アメリカに設計された象徴天皇制の起源を追究した画期的な書。 本 人文・思想・社会 政治
価格:¥840-[税込]
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起源にはどうしても我慢できない